- 発売日 : 2014-06-27
- ジャンル : 熟女 痴女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR アドベンチャー 男性向け 成人向け
- サークル : アンモライト
- 品番 : d_069512
- 価格 : ¥2750
エロ漫画・同人誌 d_069512 見どころ



エロ漫画・同人誌 d_069512 作品タイトル
ワタシノオモイ〜愛情と淫艶と〜
エロ漫画・同人誌 d_069512 品番
d_069512
エロ漫画・同人誌 d_069512 詳細
ワタシノオモイ〜愛情と淫艶と〜 d_069512 立ち読み
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ワタシノオモイ〜愛情と淫艶と〜 d_069512 説明
「……なに?」
「ううん、なんでもない」
テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。
芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。そして、今は私の彼氏。
ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。
彼氏彼女の関係なってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。
そんなある日。
玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。
それと見慣れない男物のくつが2つ……。
リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。
「あん、茉希。お帰りなさい」
「……ただいま」
リビングに行くと、お母さんがいた。
予想通り、知らない男の人達とセックスしている。
「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」
無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。
嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。
たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。
家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。
私がいようともお構いなしにするんだから。
もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。
それになんというか……
この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。
お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。
もしかして私……気になっちゃってる!?
どうしてこんなに気になっちゃうの!?